「あわのや酒店」  地酒とワイン大好き 女将と、 四代目若旦那のブログ

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semスキン用のアイコン01 板状の酒粕 & バラバラな酒粕 semスキン用のアイコン02

  

2013年 03月 17日

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日本酒を搾る方法は何通りかあります。
左は「ヤブタ」 という機械で絞る方法です。
電気の力で左右の両側から圧力をかけていきます
きれいにお酒と酒粕を分けることができます。
しぼるというより、もろみをろ過するという方が近いかもしれません。
じゃばらの中を通す感じです。


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すると 酒粕が写真のように残ります。

綺麗に濾されて布に張り付いている状態になります。

じゃばら一枚一枚にこんな状態でついています。
それを一枚ずつはがしていきます。

板状になっていることから

板粕と呼ばれています。

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a0046113_1145631.jpg大吟醸になると右の

フネ【槽】しぼり

こちらは縦50cm、横20cmくらいの布袋にもろみを入れて、

横にしながら重ねて重ねて、そして上から圧をかけてしぼる方法





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雫【しずく】しぼり 「袋しぼり」ともいわている方法

こちらも「フネ」に使う袋と同じくらいのサイズの布袋を使い、
それを20個から30個つるしておくだけの方法があります。

そんなほうほうで搾られた大吟醸の酒粕は、バラバラで
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こんな感じです。

まだお酒が取れる分のアルコールがたっぷり含まれています。

今ならこんな酒粕が、入荷しております。この酒粕で作る甘酒は 一味違います。

 酒粕は冷凍でとっておくと味も変わらず 日持ちがいいですよ!
 夏に冷たい甘酒飲むも 夏バテ予防にいいです。

  飲む点滴とも呼ばれていますから   お試しあれ!



 あわのや酒店   平大工町12
  Tel  0246-22-3311   fax 0246-23-3801
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by awanoya | 2013-03-17 17:00 | うんちく | Comments(0)