「あわのや酒店」  地酒とワイン大好き 女将と、 四代目若旦那のブログ

awanoya.exblog.jp

ブログトップ

semスキン用のアイコン01 ひやおろし 「会津中将」 semスキン用のアイコン02

  

2016年 09月 05日

9月になりました。
まだまだ 熱い日が続きます。
9月というと 「ひやおろし」と言うお酒が 毎年入荷します。
日本の秋 さんま ひやおろし と連想しちゃうんです。

味わいは 暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠ってすごして熟成を深め、秋の到来とともに目覚める「ひやおろし」。豊穣の秋にふさわしい、穏やかで落ち着いた香り、滑らかな口あたり、濃密なとろみが魅力のお酒です

もちろん 蔵元さんによって味わいは様々・・・

今日のオススメは   会津中将 特別純米のひやおろしです。
新酒と熟成の両面が見え隠れする うまく調和した味です。

a0046113_19251689.jpg


  720ml   ¥1400
  1800ml  ¥2600  です。

 あわのや酒店  0246-22-3311




江戸の昔、冬にしぼられた新酒が劣化しないよう春先に火入れ(加熱殺菌)した上で大桶に貯蔵し、ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、大桶から樽に「卸(おろ)して」出荷したことからこう呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。

ときは移って現在の「ひやおろし」も、春先に一度だけ加熱殺菌し、秋まで熟成させて、出荷前の2度目の火入れをせずに出荷されます。貯蔵の形こそ、タンクや瓶に変わりましたが、その本質は昔と変わりません。
[PR]

by awanoya | 2016-09-05 19:39 | 日本酒 | Comments(0)