「あわのや酒店」  地酒とワイン大好き 女将と、 四代目若旦那のブログ

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semスキン用のアイコン01 辰泉 純米吟醸 会津産京の華1号 semスキン用のアイコン02

  

2017年 04月 11日

会津 辰泉酒造さんより楽しみだったお酒が入荷です。
「辰泉純米吟醸 会津産京の華1号」です。
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 「京の華」は高名な育種家である工藤吉郎兵衛翁が創り出した酒造好適米です。

「亀の尾」直系の酒造米「酒の華」と兵庫県の酒造米「新山田穂」の交配により
大正時代末(1920年代)に山形県庄内地方で生まれました。

 福島県会津地方でも、会津の土地に合った酒造米として
独自に選抜育種され、
会津の清酒が飛躍的に成長した原動力を担いました。

しかし徐々に姿を消していきました。
栽培が難しい上、生産性が低い為だと言われています。

それを1983年に地元農家と共に復活栽培をはじめました。
が、近年自家採種栽培による不良株の混入・先祖返り・
他品種との交配などが懸念されていたため、
2015年より開始した「京の華種場プロジェクト」にて、
原種を新たに入手し種籾のっ生産開始。
2016年「京の華1号」は農林水産省により、
福島県の産地品種銘銘柄として登録されました。

ということで、この肩張りには「会津産」という名前が入っているのです。


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以前、辰泉酒造の新城代表が 
やっとお酒が造れるぐらいお米が採れる事
会津産の肩書がつけられる事を 
嬉しそうに話していました。

今年、ついに「会津産 京の華1号のお目見えです。

今年は 720mlのみの販売です。
じわーっと広がる旨み 余韻をお楽しみください
限定数での入荷です。

¥1,750(税別)にて販売




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by awanoya | 2017-04-11 18:24 | 日本酒 | Comments(0)