「あわのや酒店」  地酒とワイン大好き 女将と、 四代目若旦那のブログ

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semスキン用のアイコン01 カテゴリ:蔵元訪問記( 6 ) semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 初呑み切り 奥の松酒造 semスキン用のアイコン02

  

2014年 06月 09日

a0046113_11101570.jpg今月5日に
  奥の松酒造の「八千代蔵」さんにお邪魔しました。
日本名門酒会に加盟している、酒のプロ仲間で「初呑み切り」におじゃましてきました

冬から春先に搾ったお酒を加熱処理後、タンクに貯蔵して熟成させます。
このタンクから少量のお酒を出して、品質や熟成具合などをチェックする作業が「呑み切り」です。

 初夏に行われるその年の初めての呑み切りが「初呑み切り」です。
蔵元の当主や杜氏さんはもちろん、国税局の鑑定官まで招くところもあり、普通はなかなか立ち会えないものです、

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タンク№入りの試飲シートに
お酒の 味わい 香りなど チェックした事を書いておきます

とはいえ、

これがわかんなくなるのよねー

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良いと思われるタンク6つの中から
一つを選ぶことになりました。
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真剣にやってきましたよ!
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 投票! 
 自分で選んだお酒が一位になるといいなー


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  決定 タンク№603です。

  遊佐社長と 殿川杜氏とタンク前で記念撮影です。
   勿論!私が投票したお酒です。




そして!飛び切り良かったこの№306のタンクのお酒だけを 特別ビン詰めしてもらい
   「7月10日」限定販売することになりましたー(*^_^*)


 これから 注文用紙作ります
 ご予約おまちしております。 
     締め切りは 6月29日だな!

                    by 女将でしたー

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by awanoya | 2014-06-09 09:35 | 蔵元訪問記 | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 宮泉さん&栄川さん semスキン用のアイコン02

  

2014年 02月 24日

福島県は会津の宮泉酒造様と栄川酒造様へお邪魔してきました

こちらは宮泉酒造様の蔵での造りの様子
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蒸米を包んだ巨大な布袋が運ばれています。
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動力が機械になっても、決定打は人の目と手、蔵人さんです。
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こちらは栄川酒造様
立春朝搾りの時にもお世話になりました。

この地に蔵を構えた理由、きれいな地下水が自由に飲めます。
水を飲むための柄杓が・・・おや?
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なんだか変わったものが! 栄川製品の容器を使ったホルダーに柄杓が!
ものは使いようなのですねー
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みなさんお世話になりました、また行きたいでーす。

写真が少なくてごめんなさーい!



  あわのや酒店   いわき市平大工町11-8
  Tel  0246-22-3311   fax 0246-23-3801
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by awanoya | 2014-02-24 18:14 | 蔵元訪問記 | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 ほまれ酒造 喜多方 semスキン用のアイコン02

  

2013年 03月 15日

 a0046113_11292884.jpg喜多方のほまれ酒造さんにおじゃましました。
           ↑
         詳しくはこちら














a0046113_11313399.jpgほまれ酒造さんというと有名なのは庭です。
「雲嶺庵」と名付けられた立派な庭園です。







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残念ながら雪が多すぎて中に入ることはできませんでした。
室内から少しだけ見ることができました。
この2.3日で80センチも雪が積もったとか・・・なんでこんな時に!ですよねー









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  道路を横断してる頭上のパイプは 右側の精米所から左の仕込み蔵までお米を通しています。









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 蔵は休業日ということで機械は動いてませんでしたー








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                   ここで仕込み水を・・⇒⇒
                   「どう?」

                   「 うわー柔かーい!」

                   軟水でしたー

          ご近所の蕎麦屋さんも汲みに来るそうです。

   

     

   ここで なかなか見られない光景が・・・

a0046113_11355373.jpgこれは 酒粕です。

 搾ったあとはこんな状態になってます。

 布に貼りついてる状態です。



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   それを剥がして
   いきます

                           これが皆さんも
                           よく目にする。

                            板粕です。







今回は 酒楽会のバスツアーでしたので、あまり酒造りに関する写真はありません。
庭園を見ようと思っていたのですが、先述のとおり大雪で残念でした。

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最後はお楽しみの試飲コーナーです。

どんなお酒でも試飲できますよ。

 ほまれ酒造さんに行ってみて下さい。

 








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 お昼は 喜多方の有名な「まこと食堂」さんでラーメンを食べました。

 




あわのや酒店   平大工町12
  Tel  0246-22-3311   fax 0246-23-3801
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by awanoya | 2013-03-15 11:41 | 蔵元訪問記 | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 夢心酒造 (福島県 喜多方市) semスキン用のアイコン02

  

2013年 02月 26日

あわのや酒店女将の、蔵元訪問記です!
写真がブレてるの多くてごめんねー

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夢心酒造の東海林社長さんとです。 

社長の隣だと 痩せて見えるなー 

いつも隣にいて欲しいなー

なんて写真を見て思います。


 訪問させていただいた喜多方の夢心酒造さんは

 当店の人気商品

  「奈良萬」を造っている蔵です
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この蔵は創業は明治10年、この写真は昭和63年に新築された建物(朝日蔵2号)で、、奥に昭和56年に新築した建物(朝日蔵1号)があり、繋がって運営されています。向かい側に古い蔵の建屋の3号蔵があり、おもに貯蔵庫として使っているようです。
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社長曰く 新蔵サティアンの内部です。
 精米・蒸し米を行う機械があり、他の蔵ではあまり見られない 「自動製麹盛棚」があります。
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内部に温度センサーを備えていて、箱の中に風を送ったり止めたりして、自動的に温度調節をしますし、麹造りの最終段階には、麹の水分を飛ばし、乾燥させるためにも送風をしているそうです。

もちろん自動製麹機に麹を入れて、あとは機械任せではなく、 麹を見て、触って、香りを嗅ぐ。機械を使いながら、麹の様子を見る、やはり人がお愛情をかけ手を入れているそうです。


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仕込み蔵のフロアです。仕込みタンクの上部の口の部分しか見えません。
口から中を覗くと・・・(注・落ちたら死にます)

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醪(もろみ)が発酵していてまさにお酒が今出来上がろうとしていました。(写真ではわかりにくいですかね)

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醪を攪拌する為の プロペラのようなものが見えます。

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仕込みタンクもこのNASAのような(社長曰く)機械で管理しています。
ここでももちろん、杜氏の勘や経験、蔵人の愛情が注がれています。

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ここで、醪(もろみ)をご馳走になりました。なかなか味わえないですよ。
普通酒、純米酒、純米吟醸の3つです。お酒と酒粕を混ぜたような(そのままだー)ドロドロしてます。
普通酒甘かったです。(まだ発酵途中かな)


吟醸のもろみなんか30日も40日もかかって熟成するわけですけど、発酵の各段階で味が変化していくわけです。仕込んだ直後の初期段階は、まだ酵母は自身の増殖に忙しくて発酵は進んでいません。その間に蒸米の溶解・糖化が進みますから、かなり甘い味がします。

だんだんと酵母の増殖が進み発酵が始まってくると、糖分がアルコールに変わっていきますから、甘さが少なくなってサラサラした感じになります。更に発酵が進む時期になるとアルコールを感じるようになり、実際のお酒に近い辛い感じになっていくわけです。

香りがね  まさに夢心さんのお酒の香り
             「バナナ」のような香りがしました。

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搾り器です。ジャバラのような部分に液体が入り圧縮して絞ります。
                    写真アングル悪くてごめんね。

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貯蔵蔵です。 ここは昔の家屋のままで、ホッとします。歴史と一緒に寝てるんだねーってが

どのタンクも石の上に乗ってます。 一滴残らずタンクから出すのにジャッキアップするためだそうで、
お酒に対する税金は最後の一滴もうるさいんだとか。

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さて、湯煎殺菌、瓶詰されたお酒はすぐシャワーで冷却、それがここです。
広く見えますが、高さは 1.8Lの1.5倍ぐらいです。
 
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一号蔵の雪を見てください。 どっさりずっしり。
今年は 雪かきで午前中を費やす日が多いそうです。 

さぁーもうすぐ、 3月上旬には夢心さんの

   「奈良萬 純米吟醸 中垂れ」
 が出荷されます。

造っているところを見て一段と楽しみになりました。

みなさんも期待してお待ちください、もうすぐです!











 あわのや酒店   平大工町11-8
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by awanoya | 2013-02-26 18:00 | 蔵元訪問記 | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 吉久保酒造訪問 2 semスキン用のアイコン02

  

2007年 07月 18日

a0046113_1503063.jpg看板を写すのをわすれてしまいましたが、吉久保酒造の蔵です。(屋根とも言う)a0046113_1504895.jpg








社屋入り口の杉球(作り酒屋には昔からあります。)

昔の蔵は火災でなくなってしまい立て直したそうです。
  (小さい頃来た事があるのですが、まったく記憶なし!)
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まず、精米所の精米機 
博之さんが農大でこのメーカーの息子さんと偶然一緒になったそうで

 この機械で お米が生きてくるか死ぬか・・・

そのうち同級生同士で 研究会が行なわれるかも・・・
    人のめぐり合いですね





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 蔵の神様 松尾様にご挨拶をして・・
蔵の中を案内してもらいました。
この神様は酒造りの神様といわれていてどこの蔵にも奉られており、酒造りのはじまり、一日の始まりおわり、 と、ことあるごとにお参りします。

 蔵の中は、酒造りはしていないながら清潔にはとても気を使っていました。


 a0046113_1513846.jpg蔵人の休憩所の奥に 博之さんが酵母などの研究をしていると言う部屋が・・
「サティアン」と呼ばれているそうです。
 秘密の部屋????
酒造好適米の山田錦や精米しでまあるくなった米をみせながら 一度目の火入れの時期「あっつ!今だ!」という時にとてもこだわりを持っている話が 印象的でした。

その時は「感」としか言えないといいます。 まさに「人」が造るという事ですね。 

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貯蔵タンクと記念撮影! 
例の「火入れの時」を待っているお酒もあります。




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火入れ用の道具です。博之さんが作ったそうです。
蔵にあったサイズ! 考えて・考えて!

こんなのも自分で造るとは・・・・・・と言うと
ちょっと自慢げでした。
 次回は仕込み水を入れるタンクを製作ですって
また、見に来ます。


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吉久保の仕込み水は笠原水源という湧き水だそうで 
誰でも飲めるところがここです。
ポリタンクをかかえて汲みに来る人もいました。
水質は軟水で とても軟らかいやさしい水でした。
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徳川時代から飲み水として使われていると書かれた笠原水源の石碑




今回は 突然当店のルーツをしりたくなったための訪問でした。
次回は 酒造りをしている時に来て、「佐々木勝雄」杜氏ともお話したいと思います。
  (写真も いいのがとれなかったし・・・・・)
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by awanoya | 2007-07-18 02:13 | 蔵元訪問記 | Comments(1)

semスキン用のアイコン01 吉久保酒造訪問 1 semスキン用のアイコン02

  

2007年 07月 07日

昨日6日は水戸の吉久保酒造さんに行ってきました。
当店の創業者が丁稚奉公していた蔵です。社長さん、永井さん 吉久保博之さん社員の方々が暖かく迎えて下しました。 
 茨城に粟野郡というところがあり 吉久保家はそこからでて「粟野屋」と屋号を付けたのではないか・・というお話もきけました。 当店の創業者は吉久保から日立あたりに開業し それから、いわき平に開業したそうです。「粟野屋」は暖簾分けしていただいたようです。

続きはまた(^_^;)
 
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by awanoya | 2007-07-07 09:22 | 蔵元訪問記 | Comments(2)